「○○は駄目だ」を3回唱えた。

10記事までは毎日記事を書くことですが、

もう、サボりたいです。

 

ヤル気を出すため、

「サボっちゃ駄目だ」と3回唱えました。

 

そうです。

「自分の殻にこもりがちな17歳の少年が、ある日突然

人類を滅ぼそうとする得体のしれない敵を倒すため、

得体のしれない人型汎用決戦兵器に乗り込み戦う」某アニメです。

 

少し戦えそうな気がしてきました。

世代というやつですね。

 

昨年放映された映画では、主人公の少年はついに

自分の殻を破ることに成功していました。

 

よしぽいは企業戦士ではありますが、

得体のしれない敵とは戦ったことはありません。

 

かなり上の方の上司から難題が降ってきた時に、

「したがう」「にげる」のコマンドを駆使して生き延びてきたくらいです。

(基本的には、ほぼ前者一択というのが辛いところではあります)

 

よくよく考えると、

「自分の殻にこもりがち」の部分しか少年と共通していなかったな…

 

急に戦えない気がしてきました。

 

今まさに、活動限界(日付変更)まで、あと27分!

掲げた目標を果たすためだけに超超短文を書きます。

誰かのためじゃない、自分自身の記録のために!

 

※現在7日連続記事更新中、目標達成間近。

但し、他2記事は300日以上前という荒業。

 

【以下、言い訳を主軸とした内容でお送りします】

昨日のタイトル画像にありますように、ゴーヤを育て始めました。

カゴメの懸賞でトマトが当たり、育て始めたところ、

日々、葉を広げ成長する植物の生命力を実感し、どっかのスイッチがON!

 

どうやら、先日のランニングで体力の衰えを感じ始めたため、

急激に「成長や生命力」等の若さ関連ワードに惹かれているようです。

 

早速、スーパーへ行き、目に入ったゴーヤを購入。

購入理由は、ゴーヤはもりもり育つと聞いたことがあるから。

スーパーの食料品を不純な動機で買ったのは久しぶりです。

 

ゴーヤ1本だけ持ってレジに並んだのですが、

気分はゴーヤチャンプルー作るのに肝心のゴーヤを忘れた人みたいな感じでした。

 

さくっとチャンプルーを作り、

生贄となったゴーヤから種を採取、

うち2つの種を苗ポットに植えたところ、うち1つが1日で生えました。

 

ゴーヤ凄い。ゴーヤ天才。ゴーヤよいこだ。

 

・・・「ゴーヤーよいこだ、ねんねしなー」

 

※現在2358、活動限界(日付変更)まで、あと2分。

内部電源を装備していないよしぽいには、これが限界です。

 

なお、くだらないダジャレを言う傾向は「老い」だそうです。

おったまげー!