水星の魔女の公式サイトで『ゆりかごの星』が公開されていました。
『ゆりかごの星』は主人公が
命からがら逃げ延びたプロローグの4歳から
アスティカシア高等専門学園編入に至るまで経緯を綴った短編小説。
物語の視点はなんと。エアリアル!
エアリアルから見た、
主人公やその母の印象が描かれており、
『魔女』『呪い』等の言い回しも秀逸だなと感じました。
どっかのタイミングで母登場するのかな・・・?
もう一回PV見て泣いて寝ます。(号泣確定)
誰かのドリームじゃなくて
自分のドリームをみるために。
おやすみなさい!
よしぽいでした。