お客様が初来店しました

もちろん、脳内喫茶店に。

 

ラテアートの練習を進めていく中、

ネックになるのが練習量。

 

カフェラテ結構、重たいのよ。

一人だと一日2杯ぐらいしか飲めない。

 

そこで、知人にいつかのみに来てくれと頼んでいたら、

今日来てくれました。

 

以下、知人の感想。

 

・ブラックでもコーヒーを飲むから薄く感じるかも

・カフェラテってちょっと温めが普通なのか?

・アートがとても前衛的

 

辛辣な感想をありがとう。

 

さて個別に分析していくと、

【濃さ】【温度】【技術】の三点の指摘だと思う。

 

【濃さ】

現在、コーヒー10gで約30mlを抽出している。

8オンス(約230ml)のカップを使用し、ミルク量は180ml。

 

コーヒーの量については16g使用するという記載を見たこともあるので、

今後は16gで抽出しようと思う。

その際、フィルターのバケットはシングルだとこぼれるのでダブルを使用しようと思う。

 

【温度】

指摘の後にミルクジャグに取り付けたまま測定できる温度計を使用してわかったこと。

攪拌終わりの温度が少し低い。

 

ミルクフォームの温度は60~65°が良いそうだけど、

私の感覚では、50~55°だった。

 

今後は温度計で測りながら毎回65°まで攪拌する。

また、マグカップを事前にお湯で温めることにする。

 

【技術】

水練習でミルクを振る意識を培っている途中なのだが、

意識途切れ気味。

 

一投目 振り方がまばら

写真二枚目では、特に、半分以降、振りがなくなったため、

模様が消えているのがわかる。

二投目 前半は比較的振れているが、中盤以降いっきに失速

今後は、ミルクを使う前に一度水練習で感覚を確認してからミルクを使ってみる。

 

 

以上、初来店のお客様のお陰で気づいたことでした。

 

来店ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

 

今日の2杯

 

 

・・・というか、今日の2敗。

 

 

1敗目。スチームミルクの出来から2杯目の勝利を確信したのだが…

安定の2敗目。イケるぜ!とテンション高めになって嬉ション。

『左手は添えるだけ』じゃ、ないんですね。

 

リーフ成功させたいので、水練始めました。

 

今日の気づきは『右手は肘で振れ!』『左手舐めるな!』です。

定量で注ぎ続ける練習。通称『水練』

おやすみなさい。

 

いつか喫茶店をやりたいと思い…



全力で遠回りを始めた今日この頃です。

 

数年前に購入したエスプレッソマシンを引っ張り出し、ラテアートを練習中。

毎日2回、エスプレッソのキャンバスにスチームミルクの絵の具を流し込む日々。

 

そう。2019年、始まりはこの一杯からだった…

これはアートなのか?

よく聞く前衛的な何かなのか?

そもそもカフェラテとして成立しているのか?

などツッコみが止みませんが、

始めたという事実が大事なわけです。多分。きっと。

 

2019年の所謂”一か月坊主騒動”の終盤の出来栄え

そう『0か1か』が重要なわけで、

0.0000001でもいいじゃないか。

 

うん。

0でも1でもじゃないいよね。

0の方が近いよね。

 

練習再開から約1か月後。いわゆる”2023年12月の奇跡”の出来栄え

謎のツッコみを自分でも繰り返しながら、

とりあえずやってみている現状です。

 

とりあえず、今のところ開店時のメニューは『水のみ』です。

”そうそう起こらないことこそ奇跡の本質である”

 

1999 テスト

テスト

 

数年前にエブリワゴンのリフトアップ35mmに使用した部品です。

●延長ブランケット

 

●スペーサー


 

 

●タイヤ(ナンカン ホワイトレター)


 

 

仕事用の腕時計について考える

皆さま、こんばんは。

 

ちょっと前まで温かいなと思っていたら寒くなりったり、

三寒四温”とはよく言ったものだなと感じる今日この頃、

如何お過ごしでしょうか?

 

私はと言いますと、

夕方に仕入れた天気の豆知識を早速ひけらかし、

さも知的であるよう匂わせる今日この頃です。

 

よしぽいです。

 

さて、早速ですが、仕事用の腕時計を新調しようかなという話をします。

 

前回ハンドライトに続きますが、皆さん仕事用の腕時計ってどうしてますか。

 

時計好きの方やこだわりがある方は

時計にかなりの金額をかけてそれを仕事中も使っているとは思うのですが、

私の場合は時計好きでもなくこだわりもないので

 

『壊れない&安い』

が必要な条件となっています。

 

デスクワークではないので、

仕事中に腕時計をぶつけることもしばしば。

腕時計を痛めやすいので、『壊れない』は正義なのです。

 

そのため、

「とにかく丈夫な”Gショック”でお馴染みのCASIO製」

     &

「登山もするので高度計がついているモデル」

という基準からプロトレックの安い腕時計を使っています。

 

これ☟

基本的に時間を知るということに不満はないのですが、

最近仕事で、予定の時間の何秒前かを頻繁に確認する必要があり、

何度も確認しているうちに不満が2つ出てきました。

 

ひとつは「黒背景にこの色の数字表示は、時刻が読み取りづらい」ということ、

もう一つは「デジタルであり感覚として瞬時にわかりづらい」ということです。

 

今までは特に気にならなかったのですが、

用途が少しでも変わると、感じた方も変わってくるもんですね・・・

 

そこで、アマゾンで『丈夫そう&安い』時計を探してみました。

 

当初、CASIO製品を探していたのですが、探しているうちに、

”秒針の色付き”の腕時計は高い傾向があるなと感じました。

 

3万円はする感じで、

一瞬良いなと思ってもよく考えると私の用途では見ずらそうなものなど。

 

価格は良いけど、カラーフル過ぎるのと、液晶併用で見づらそう・・・

 ☟

 

5万だせば条件にぴったりの時計がありますが、

仕事で使う消耗品に5万円はちょっと気が引けます。

 

 

ということで最終的に候補となったのはこちらの腕時計(色違い)。

   ☟

 

 

タイメックスのガラティンソーラーというモデル。

 

どうですかね、

秒針が赤系の色なので目立ってませんかね?

 

これなら私の希望を満たしそうな予感。

しかもお値段1万円弱!!!

(色によってポイント値引きか直接値引きかが違います)

 

ほぼ君に決めたぜ!!

 

タイメックはアメリカのメーカで、

米軍向けの腕時計を製造していたりするそうな。

 

うん。良いね君。採用!!

 

とまぁ、自分の条件にピッタリすぎる腕時計だったので、

社長的に即決で採用を出してしまいましたよ。

ただの平社員のよしぽい風情が。

 

●安くて見やすい腕時計を探している

●仕事用の腕時計は消耗品だと思っている

方は如何でしょうか?

 

また届きましたら実際の感じをお伝えしようと思います。

 

それでは、おやすみなさい。

 

以上、木曜だから夜更かし。よしぽいでした。

 

画像クリックするとアマゾンの商品欄に飛べます

   ☟       ☟

 

 

住宅快適化計画(ただのDIYの記録)

連投です。

 

DIYをしたよっていうのを誰かに言いたくて発表します(笑)

 

じゃん☟

 

【作ったもの】

キャスター式踏み台

手すり&キャスター付き踏み台! 高い位置のブレーカー操作も安心♪

【アピールポイント】

●移動楽ちん!

→キャスターで自由に動くのに、踏めば安定

→お年寄りにも安心

●安い!

→アルミ製の完成品は3万円以上するが半値以下で作成可能

 

【作成経緯】

高いところに設置されたブレーカー

その高みに少しでも安全に近づけるよう

木材を使用して作成しました

 

ちなみに既製品はこんな感じです☟

 

普通に高いよ。

 

これを何とか木材利用で安く作れないかなと思い目に留まったのが

『バネ付きキャスター』を使用したので、

 

こういうの☟

 

 

木材の踏み台を作った後、

下側にこのバネ付きキャスターを取り付けるだけ。

 

半日で作成可能で、材料費も5000円もかからないくらい。

実際に使ってみるとこの満足感を味わえると思います。

 

 

・・・ところで、

家のブレーカーってなんであんな高いところに設置されているだろう?

何かしらの法律だとは思うのですが、基本的に踏み台が必要ですよね・・・

 

停電とか、暗い時に不安定な脚立って、罠では?

 

次は照明。

①キッチンに手で振れずにオンオフできるライトを

②階段に夜間照明としてオートライトを

設置したいなと考えています。

 

イメージはこんなやつ☟

①電源式のバーライト

 

②電池式のフットライト

 

これを階段の要所要所に配置してキッチン周りや

早朝、夜間の階段の上り下りを楽にしたいと考えています。

 

窓の冊子の滑りも悪いし、いずれ戸車を交換しないといけないし、

壁もはがれてきているので塗らなきゃいけない…

 

貧乏休みなしです(笑)

ハンドライト(懐中電灯)を考える

おはようございます。

しばらくぶりのよしぽいです。

生きてますよ!

 

・・・それにしても寒いですね。大寒波。

『数年に1度の~』とか『十年ぶりの~』とか。

夏も冬も気候が安定してきていない印象をうけます。

 

「〇年の冬は寒かったよね」っていう話を耳にしますが、

よしぽいは基本的に記憶が浅いのでピンとこないことが多いです。

(昨日の晩御飯も怪しいレベル)

 

『百年ぶりの世紀末』の方が、ピンときます。

真実はひとつですから。

 

さて、タイトルにもある通り、今日はハンドライト(懐中電灯)の話です。

 

私事ですが、

・散歩

・ランニング

・機器点検などの仕事

でハンドライトを使うことがあります。

 

今まで仕事面でハンドライトを数本買い替えてきました。

使用用途としては、

●機器裏側や隙間の暗い部分を見る

事だったので、「明るさ」が重要なポイントでした。

暗い場所の配管点検

この「明るさ」は早朝、夜間の運動でも重要なポイントになります。

 

大通りだけを通るなら良いのですが、住宅街を通る場合、

暗い道で、犬の散歩、通行人、自転車、車とすれ違います。

 

自転車は結構なスピードで走っていますし、

すれすれを走り抜けていくこともあります。

 

特に早朝の時間帯は、出勤で急いでいるのか、

住宅街の狭い道でもスピードを出して走行する自転車、車が多く、

身の危険を感じることも度々あります・・・

 

こちら側を発見してもらうために反射材をつけているのですが、

それでも見落とす人はいる模様。

 

そこで、仕事用の明るいライトを運動で使うようになったのですが、

使用頻度が増えると不満が出てきました。

 

ちなみに主に仕事で使用しているハンドライトは

『ジェントスの閃』

・明るさ 250ルーメン

・使用電池 単四×3

・点灯時間 7時間

・重さ 約110g

です。

 

お値段約2000円☟

 

運動で使用頻度が増えると「明るさ」以外の

コスパ」と「扱いやすさ」を意識するようになりました。

 

特に使用電池。

単四電池を使用してライト本体がコンパクトになっている点は良いのですが、

 

単四電池と単三電池は価格が変わらないにもかかわらず

使用本数が3本だと回転が早く、その点が不満でした。

 

そこで散歩主体で使用する代替品を検討したところ、

良いハンドライトに行きつきました。

 

それがコレ!

お値段約900円☟

『エルパのアルミライト』

・明るさ 200ルーメン

・使用電池 単三×2

・点灯時間 5時間

・重さ 約106g

です。

 

長さは、手の中に納まりきらないが、

「持って少しはみ出るくらいでちょうどいい」印象です。

造りもしっかりしています。

 

実はこのエルパのアルミライトを購入する前に

1000円くらいの中国製のハンドライトを購入したのですが、

造りも雑な印象で、ライト周りが尖りすぎて素手だといつか切りそうでした。

(感覚的には百均のライトに毛が生えた感じです)

 

やはり良く知られたメーカーの製品だと安心ですね。

上:エルパのハンドライト 下:中国製ハンドライト

私は仕事用としてもつかえるよう、

エルパのライト(300ルーメン版)を購入しています。

仕事用の予備として、もう一本無くなる前に購入しておこうかな…

 

ということで、

●早朝や夜間の散歩

●機器や配管


点検の仕事

コスパの良いハンドライトをお探しの方は是非、

エルパのハンドライトを検討して見て下さい。

 

このハンドライトと充電単三電池との組み合わせが最強だと思います。

それでは!