やはりそうなるのね・・・シーズン1終了

こんばんは、よしぽいです。

 

私事ですが最近バタバタしていましたので、

だいぶ日にちがあいてしまいました。

 

で観ましたよ。水星の魔女。

 

前回、「魔女がたくさん出るとロクなことがない」

というようなことを言いましたが、

魔法少女アニメを彷彿させる

急展開になってしまいましたね。。

 

プロスぺラの非道さもさることながら、

スレッタ「助けに来たよ」のあのシーン。

血を生々しく描いてましたね。

 

”純粋さ”の怖さをあの一瞬で猛烈に描いたように感じました。

親子で観ていて衝撃を受けた方もいるのではないでしょうか。

日曜の5時枠…なかなかチャレンジするなー

 

襲撃事件によって、

ミオリネ親子は絆が深まった。

スレッタ親子は絆深まるのか。

そしてグエル親子は死別してしまったし・・・

 

うーん。

襲撃事件後のシーズン2の展開が気になります。

 

追伸ですが、

アクセス数が100越えました!

ありがとうございます。

 

それではおやすみなさい。

劇場版 呪術廻戦0 観た感想を述べてみる

アマゾンプライムで無料だったので観てみました。

 

事前に本編を観ていたので、本編に繋がる話として楽しめたのですが、

 

主人公乙骨の声優さんが緒方恵美さんだったため色々と混乱しました。

 

で感想を言いますと

 

●汎用人型決戦兵器で戦うか、呪術で戦うか

 

エヴァの呪いか、リカの呪いか

 

●「逃げちゃ駄目だ」か、「死んじゃ駄目だ」か

 

の違い。

 

・・・ついつい某アニメと比較した感想となってしまいました。

まだ観ていない方は是非。

 

一番の見どころは、スピード感あふれる戦闘シーン。

 

特に最終戦闘では、本編でもお馴染みの敵役夏油相手に、

主要メンバーが代わる代わる戦っていきます。

 

やはり最後は真打シンジ君が登場、

体術、剣術、呪術を駆使しリカちゃんともシンクロ率100%越え。

 

必見です!

やはりエヴァっぽくなってしまいますね。

 

ちなみに劇中の『日本三大怨霊』が気になったのでググったところ、

菅原道真のほか2名は、平将門崇徳天皇だそうだ。

家事ヤロウとか養子ヤロウとか 最近流行ってますね。

皆さんこんばんは!

 

会いたかったです?

会えるかなと思ってました?

よしぽいです。

 

少しうざいと感じた方、申し訳ありません。

 

元ネタは襲撃グループのMSパイロット”ソフィ・プロネ”が

スレッタに会いたがっているシーンです。

 

『会いたいな。会えるかな。。』

ときたもので…

『絶対会ってやる』来い!!

と思ってしまいました。

 

サトシも世代交代するという話ですが、

まだまだよしぽいは昔の頭のままです。

 

さて11話を見た感想ですが、

”どした?!ケナンジ!”

です。

 

ケナンジといえば、プロローグにおいて

試作機のルブリスを華麗に撃破し

ガンダムごときが!』と罵っておられた

ドミニコス隊のエースパイロット。

 

そんな彼がまさかの激太り。

 

やはり仕事柄でしょうか。

宇宙各地を粛清のため飛び回り、連日の遠征。

 

いくら鍛え抜かれたMSパイロットといえど

限られた艦内では運動不足となり、

併せて日持ちしない野菜は不足気味に…

 

敵機を殲滅して帰還したMS隊の食卓に並ぶのは

肉とウィダー的な食事。

 

「今日もこれかよ!」の愚痴も虚しく

定期健診の度に一人一人と生活習慣病と診断されるのでした…

(以上、妄想おわり)

 

「今はシートに収まらない」らしいので、

彼がMSで出撃する姿は本編では見れないのかな。

残念。

 

その他、11話にサブタイトルをつけるなら

”宇宙船操船技術まで手広く指導。アスティカシア高専

”ボブ決死のガッツ”

”まじか1分13秒のツンデレラブ”

”あの養子ヤロウ!!!”

といったところでしょうか。

 

あっ、新たにガンダム2機登場してたの忘れてました。

 

レオパルドとエアマスター

 

すいません。嘘です。

 

ルビウス・ハグリットとカルロス・ゴーン

 

嘘を嘘で塗り固めてしまいました。

 

正しくは、ルブリス・ウルとルブリス・ソーンです。

 

魔女も増えてきましたし、

魔女が増えるとハッピーエンドにならない気がしてくるのは私だけでしょうか。

 

以上、よしぽいでした。

それではおやすみなさい!

Twitterやってないのでブログで呟きますが・・・

「君の花になる」社長役の夏木マリさん、

カルド博士かと思ったわ。

 

というただの感想です。

 

おやすみなさい!

 

シャトー・ラ・トレイユ

遅くなって、すいません!

道草ぶっこいていました!

よしぽいです。

 

チュチュ先輩、どストレートっぷりがいいですね。

 

遅刻した時の気の利いた言い訳と言えば・・・

「ちょっと人生という名の道に迷ってました」

が最高だと思っていますが、

ど豪快に認めるのもアリかなと思わされた今日この頃、

皆さま如何お過ごしでしょうか?

 

というか、そもそも遅刻がナシですね(汗)

 

さて、水星の魔女ですが、

ダブスタクソ親父暗殺の前祝として

クソ親父の友人たちが飲もうとしていたワイン。

 

シャトー・ラ・トレイユ?

 

「赤字企業は即融資廃止!」をモットーに、

所属企業のほぼ全てが黒字という超優良企業ベネリットグループ。

 

そのグループを手に入れる前祝ですから、

「きっとお高いんでしょう?」と思いググりました。

 

もちろん、3ポイントシュートとかダンクシュートとかできない、

レイアップシュート大好きのよしぽいですので、

ワインなどという高貴な飲み物は検討もつきません。

 

サーフィンした結果、

シャトー・ラ・トゥール

という有名な醸造所のワインが元ネタということで落ち着きました。

 

ワイン生産地として有名なフランスのボルドー地方、

その地方の中にあるメドック地区には5大シャトーと称される醸造所があるそう。

 

その5大シャトーのうちの一つが、

シャトー・ラ・トゥール

 

750ml瓶でお値段なんと十万円。

 

「今なら」「下取り」「もう一本」とか付かずに10万円とは、

恐ろしすぎるぜ、ワイン!

 

しかし侮るなかれ。

これでも安いらしい。

 

ロマネコンティというワインは100万円越えてました。

(お正月に芸能人が画面の向こう側で飲み比べているやつ)

というか200万も…

画像だとわかりずらいですが(画像クリックするとアマゾンで確認できます)

左が1998年 200万越え

右が2002年 100万円

 

アマゾン在庫点数が少ない時のいつもの表示

『在庫残り〇点 ご注文はお早めに』

 

この文句が、まったく心に響かず

フルスイングで空振りする音を

初めて聞いたかもしれません。

 

これを見て「あっ、売り切れる前に買わなきゃ!」

と思う人は少ないはず。

 

サイバーマンデーになったら買おう」とか

(いたらすいません)

 

”瓶一本で自動車”だと実感がわかない価格なので

よしぽいのような庶民でも実感できるよう計算をしてみました。

 

●100万円のワインで換算

缶コーヒー(180ml) 25万円

イソジンコップ(60ml) 8万円

 

大さじ1杯(15ml) 2万円

小さじ1杯(5ml) 7千円

 

小さじでやっと感覚がつかめてきました。

手がブルブルと震える気がします。

 

震える右手をなんとか左手で抑え込んで(アシタカ風に)

口に含んで感じる”香り”や”味”。

 

日頃、使い慣れた小さじ、

遠くの方で”いりこ”や”かつお”が存在をアピールしてくるかもしれません。

 

そんな邪魔者を排除しながら

時間をかけて十分に(5ml分)夢を味わった後、

更なる脅威がやって来ます。

 

そう、”会計”。

 

渡された伝票を二度三度確かめると、

田崎さん似のソムリエが「適正価格ですよ?」と不思議がる。

 

ぼったくりではないので、まさにその通り。

不適正なのはこちらの感覚。

小さじを首からぶら下げて高級ワインを飲みに来た私が悪いのです。

 

・・・怖いな。

怖いな。

 

冬にもかかわらず稲川さんが登場。

心なしか寒くなって来たので熱燗か湯割りが飲みたくなってきました。

 

7000円・・・きっと日本酒か焼酎を数本買ってしまいます。

ということで、私には高級ワインを飲む事はできないようです。

 

ちなみに冒頭の遅刻の言い訳の元ネタは

某忍者漫画の写輪眼を持つ忍者先生の言葉でした。

 

もちろん山田先生とか、土井先生ではないですよ。

 

以上、よしぽいでした。

おやすみなさい!

 

 

 

君に決めた! 来年の手帳ゲットだぜ

私のほぼ日手帳たち

数年前、自動車業界において、

業界トップがトヨタからテスラへ変わったニュースありました。

 

先日はモビルスーツ製造業において、

新会社設立が話題になっていましたが、

様々な業界で競争は激化しているようです。

 

誰もが業界トップを夢み、宣言し、駆け抜けていくこの時代。

 

海賊業界トップになると豪語した麦わら帽子の少年よりも数年早く、

ポケモン業界トップになると大きな夢を掲げ

マサラタウンを旅立った一人の少年がいました。

 

そう、今や世界的な有名人サトシくん。

 

そんな彼がマサラタウンを出発して早数十年、

今更ながらそのネタを使って手帳を新調した話を試みるっぽい奴がいます。

 

「わしじゃ、わし」

そう、ポケモン博士でも何でもない、村人よしぽいです。

 

皆さん、こんにちは!

 

ここ最近したことと言えばガンダムを観たくらいですが、

間もなく12月ということもあり、

重い腰を上げ、つい先日、来年に向け手帳を新調しました。

 

購入した手帳はもちろん、ピカチュウではなく、

 

ほぼ日手帳

 

かなり前に手帳ネタのお題があった時に少しお話したものになりますが、

この手帳を数年くらいから愛用?しています。

 

以前は、毎年、書店等の手帳コーナーで選んでいたのですが、

悩むのも面倒だなと感じるようになってからは、

活用できるかはさておき、固定化しています。

 

サイズは文庫本と同じA6とコンパクトながら、

一日1ページ記入できるスペースがあり、

予定から詳細、気づきまで、日記のような使用もできます。

そんなほぼ日手帳は愛用者が多いようで、

売り場で見かけると諸先輩方の活用術が紹介されています。

 

手帳カバーなどの関連商品も展開してあり、

「活用できるかな?したいな。ぜったいしてやる」

と所有欲をそそる商品となっているので、

見たことがない方には一度ロフトなどの売り場で感じてもらいたいです。

 

同じシリーズでも内容やサイズが少し違ったりするので、

優柔不断なよしぽいは、何度か変えましたが、

今は中身だけをネットでぽちります。

 

それで今年も届いたものを確認したのですが、同封されたチラシによると

「誕生から22年目。世界で72万人が使う手帳。156以上の国や地方で使用されている」

そうです。

 

凄いな。ポケモンの4年、後輩かよ。

と謎に驚いたのですが、

裏面の活用術の紹介で更に驚きました。

 

・人体図

・ファッションイラスト

・赤ちゃんの成長図

など、イラスト付きで綺麗にびっしり書かれた姿は、まさに壮観。

諸先輩方の鬼活用術

そんなお手本たちを目の前にすると、

ほぼ日手帳愛用してます!とか言いづらくなりました。

 

なぜならよしぽいの手帳は、

・時間予定、あれば持ち物等の詳細、あれば反省

を書くことくらいで、空欄の日が続く場合もあるため、

活用しているとは言えないから。

 

なので、冒頭の「愛用?しています」なのです。

今のところ毎日の言葉を見て楽しめているので満足なんですけどね。

ただ、さすがに空欄が大量に残るのがもったいないと思い、

・たまーに飲む日本酒のラベルと感想を書く

ことをやっています。

 

ラベルは瓶を水につければ綺麗に剥がせるし、

剥がしたラベルを貼り付け、一言二言の感想を書くだけというシンプルさ。

これならズボラなよしぽいでも余裕です。

 

 

知人にお酒好き方がいるので

プレゼントの機会には、古い手帳を見て参考にしています。

ラベルを張るだけで活用している感、満載

 

ちなみに写真のラベルの日本酒は、

・笑四季酒造のMONSOON

という”貴醸酒”で、和服女性のクールさがオサレ感を醸し出します。

”貴醸酒”とは何ぞや?と疑問も出るかもしれませんので、それっぽく…

 

説明しよう!

貴醸酒とは、本来、水+麹+米から作られる日本酒の、

水の部分を酒に置き換える手法で作られた酒じゃ。

その色は琥珀のように輝き、味は蜜のようと称されておる。

オーキド博士風)

 

貴醸酒の存在そのものを知らず、

強いて言うなら日本酒は甘口が好き派の私でしたが、

この貴醸酒の甘さとやらに興味をそそられ、購入に至りました。

 

売り切れているネット酒屋もあり、

やっと手に入れた、その感想が、

●激甘、濃厚、とろみ

以上。

 

語彙力の無さに対するツッコみはさておき、

雰囲気だけでも伝われば幸いです。

 

『缶のカクテルの甘さを軽い感じじゃなく、どっしりとさせて

そこに日本酒感が詰まった』感じです。

雰囲気すら怪しくなってきました。

 

『甘口の日本酒好きには飲んでもらいたいたいと思う』味です。

もはや、感じと味の区別もつかなくなってきました。

 

周りの感想としては

・甘口好きの酒飲み → 最高

・日本酒を一回飲んで嫌いになった女子 → これなら飲みたいけど高い

・辛口好きの酒飲み → 飲んだことない甘口だけど、やっぱ辛口が好き

でした。

 

そもそも”貴醸酒”を世界的に有名にしたのは”華鳩”(広島県呉市)というお酒らしいですが、

口コミ等を見ても甘さに関する表現が多いように感じたので、

・甘口好きの酒飲みや日本酒未経験女性

との相性は抜群なのかもしれません。

オーク樽で貯蔵されているのでウイスキーみたいな色合い。

 

この華鳩には30年熟成ものもあるようで、

どんな味なのか見当がつきません。

華鳩いつかゲットしたいものです。

 

30年熟成の価格は、2万超と値は張りますが、

サトシの壮大な夢と比べれば、がぜん現実味があります。

もちろん、個人的にはさらに現実的な約3千円の方から攻めたいと思います。

 

手帳の話から酒の話へ飛んでしまいましたが、

ちらほら忘年会やらの話が聞こえはじめ、

年末や来年のことを考え忙しくなり始める時期がやってきました。

 

寒さも厳しくなってくるでしょうから、

皆さまも無理されず、体調管理されて下さいね。

 

以上、

無理してスケジュール管理をちゃんとできるようになりたい、よしぽいでした。

水曜の魔女ではなく水星の魔女

曼荼羅への道は、まだまだ遠い・・・

公務員の作成する資料で、

曼荼羅とかポンチ絵と呼ばれる

”すべての情報が網羅された図”

があるそうです。

 

前回作成分から少しだけ進化して

さらにぶち込んでみましたが、

私の持っている情報量と技術が足りない。

 

本職の人は凄いな。

配置とかある程度最初に考えているんだろうか。

おやすみなさい!