家事ヤロウとか養子ヤロウとか 最近流行ってますね。

皆さんこんばんは!

 

会いたかったです?

会えるかなと思ってました?

よしぽいです。

 

少しうざいと感じた方、申し訳ありません。

 

元ネタは襲撃グループのMSパイロット”ソフィ・プロネ”が

スレッタに会いたがっているシーンです。

 

『会いたいな。会えるかな。。』

ときたもので…

『絶対会ってやる』来い!!

と思ってしまいました。

 

サトシも世代交代するという話ですが、

まだまだよしぽいは昔の頭のままです。

 

さて11話を見た感想ですが、

”どした?!ケナンジ!”

です。

 

ケナンジといえば、プロローグにおいて

試作機のルブリスを華麗に撃破し

ガンダムごときが!』と罵っておられた

ドミニコス隊のエースパイロット。

 

そんな彼がまさかの激太り。

 

やはり仕事柄でしょうか。

宇宙各地を粛清のため飛び回り、連日の遠征。

 

いくら鍛え抜かれたMSパイロットといえど

限られた艦内では運動不足となり、

併せて日持ちしない野菜は不足気味に…

 

敵機を殲滅して帰還したMS隊の食卓に並ぶのは

肉とウィダー的な食事。

 

「今日もこれかよ!」の愚痴も虚しく

定期健診の度に一人一人と生活習慣病と診断されるのでした…

(以上、妄想おわり)

 

「今はシートに収まらない」らしいので、

彼がMSで出撃する姿は本編では見れないのかな。

残念。

 

その他、11話にサブタイトルをつけるなら

”宇宙船操船技術まで手広く指導。アスティカシア高専

”ボブ決死のガッツ”

”まじか1分13秒のツンデレラブ”

”あの養子ヤロウ!!!”

といったところでしょうか。

 

あっ、新たにガンダム2機登場してたの忘れてました。

 

レオパルドとエアマスター

 

すいません。嘘です。

 

ルビウス・ハグリットとカルロス・ゴーン

 

嘘を嘘で塗り固めてしまいました。

 

正しくは、ルブリス・ウルとルブリス・ソーンです。

 

魔女も増えてきましたし、

魔女が増えるとハッピーエンドにならない気がしてくるのは私だけでしょうか。

 

以上、よしぽいでした。

それではおやすみなさい!