「また来年会おうね たっくん」と全力で健気に負け惜しんでみる

ぐはっ!来年こそはっ!


●低重力下での移動方法

直接固定物蹴ったりレバー握って移動していたと思うのですが、

時代は”タッチパネル”なんですね。

 

歩く歩道とかエスカレーターの横向きバージョン

・物理的に触っている間だけ接地面が移動する

・触りたいと思っている間だけ接地面の摩擦力が上昇する

みたいな。

すげーなスペーシアン、みたいな。

 

●ドロドロではなくわちゃわちゃしそうな恋愛

戦いに敗れた相手が主人公に惚れるとは。

おさげの女を追っかける剣道家を思い出しましたよ。

 

お母さんの暗躍を描き始めていますが、

プロローグでの出来事は忘れて

恋愛でわちゃわちゃできそうな感じですねっ!

 

●そしてタイトルに戻ります。

「はいはい、宅建ね」というツッコみが聞こえてきそうですが

タイトルと画像から想像される通り、不合格が【ほぼ】確定しました。

 

自己採点の結果は28点。

 

合格ライン予測は36点前後だそうです。

 

嗚呼、悔しい。

 

悔しい

くやしい

クヤシイ

 

…だがそれでいい!!

となるはずはなく、

来年合格したいという気持ちがわいてきましたよ、まったく。

 

で、来年に向けた言い訳を懸命にしてみることにしました。

 

・落ち着いて解けば解けたであろう問題

・2択まで絞っていた問題

を数えると9点分ありました。

 

仮に「ノーミスかつ2択で迷った問題を奇跡的に全て正解」した場合は37点。

 

わかってますよ。

『奇跡』ですからねっ!

 

ただ、過去問集、模試、本試験の結果から、6割弱をとる実力はある模様。

しかも、得点の内訳は以下のとおり。

 

【内訳】

民法等 9点(9/14 7割弱)

宅建業法 9点(9/20 5割弱)  ← ※刮目せよっ!

法令上の制限 6点(6/8 8割弱)

その他 4点(4/8 5割)

 

宅建業法という得点を取れるところの知識が

ザル過ぎて、伸びしろしかないので、

ここが課題ですね。

 

参考書の前説文を思い起こすと、

合格者は宅建業法で8~9割(16~18点)を採るっぽいとのこと。

 

というか『宅地建物取引士』の資格試験ですからね!

 

一番押さえて欲しいところをなんでしょうが、

私の手に掛かれば見事にスルーですよ!!

 

さて、タイトルに戻り、何故、不合格が【ほぼ】確定なのか。

 

それは、

「解答用紙回収時に、高得点者の回答とすり替えられた可能性があるから」

(昔、少年ジャンプで読んだカンニングーという漫画のネタ)

 

本家では

①風で舞う解答用紙の束から

②高得点者の解答用紙を瞬時に選別し

③バク中をしつつ

④バレないように華麗に回収し

⑤手に仕込んだ消しゴム等で名前を書き換える

といったことをしていたと記憶しています。

 

外見は全く異なりますが、頭脳明晰ではないコナン君が

博士の力を借りながら数多の試験をすり抜けるようなイメージですかね。

 

頭脳明晰でなくとも、②~⑤をこなせる実力があれば、無敵ですよ。

 

体は大人、頭脳はこども。よしぽいでした。

 

おやすみなさい!

 

●蛇足

先の記事でふれた『精神と時の部屋』は、なんぞ?

と気になって眠れない人はいないと思いますが、

私は気になったのでPCでネット検索してみました。

 

会員制の個室サウナのようです。

 

スマホでネット検索したため、

スマホ画面用の表示項目が絞られたHPが表示されていた模様。

その他にもオンラインサロン?がヒットしました。

 

設立者は、

超と書いて(スーパー)と読ませる

漢字検定もびっくりな某有名アニメに影響された世代の方でしょうか。

 

サロンという響きに接したことがない人種のため、

?マークを付けてみましたが、

必死に接点を考えていたら、

モンブランケーキと栗ご飯が食べたくなってきました。

 

●と、こんな感じでやっていると睡魔が

某有名アニメの話が出たので

何となくやりたいと思います。

 

まず、じゃんけんのチョキを作り、

つぎに、指の間を閉じ、

さいごに、その指先を自分の額に当てます。

 

どうでしょう?

瞬間移動できましたか?

 

出来なくても大丈夫です!

特殊な人種の人が、特殊な訓練をして得た、特殊技能ですから。

もし出来たらサイヤ人最強タイです。

 

えっ?

古畑任三郎っぽくなったって?

 

それも大丈夫です!

都会に比べ人口が密集していない、いわゆる田舎と言われる地域で、チョキを出し続けて得た技能です。

見た目から感じる推理力は刑事と同等。

 

図らずも、田舎度を測る試験方法を思いついてしまったような気がします。

”指先額当て法”とでも

それっぽく命名しておきましょう。

 

それでは今度こそ、おやすみなさいっ!